申込から実験参加、レポート提出、結果通知まで。特に実験参加からレポート提出について。

まず時系列(自分の場合)。
2023.3.21 追加履修(通学SCⅠ参加)申込
2023.4.15頃 テキスト到着
2023.4.21 追加履修(通学SCⅡ参加)申込
2023.4.29 実験1日目(実験1及び実験2前半)参加
2023.5.6 レポート①提出期限
2023.5.13 実験2日目(レポート①講評、実験2後半及び実験3)参加
2023.5.27 レポート②及び③提出期限
2023.6.11 実験1日目(実験4及び実験5前半)参加
2023.6.18 レポート④提出期限
2023.6.15頃 心理学実験演習Ⅰ(c領域)合格通知
2023.6.25 実験2日目(レポート④講評、実験5後半及び実験6)参加
2023.7.9 レポート⑤及び⑥提出期限
2023.7.27頃 心理学実験演習Ⅱ(c領域)合格通知
2月頃に通学スケジュールが公開されるので、それと次年度の仕事等自分のスケジュールを照らし合わせる。
ポイントとしては、他の科目の科目修得試験やオンラインスクーリングの日が被らないようにすること。
レポートに求められる質が、他の科目と雲泥の差ほど違うので、時間がかなりかかります。
どれだけ時間をかけるか、又はかけないかで個人差があると思いますが、整ったものにしようとすると時間を要します。
実験に参加して終わりではなく、その後1週間、2日目であれば2週間はレポートのために集中する時間を取ったほうが無難と思います。
ここに他の科目のスクーリングや科目修得試験、仕事や旅行等のスケジュールを入れてしまうと
心に余裕のない状態になるかと思われます。
自分はレポートの提出後や実験参加前にオンラインSC2つと科目修得試験を被らせずにタイミングよく挟むことができました。
中には心理学実験演習Ⅰと心理学実験演習Ⅱを同時進行される方も見受けられますが、先行研究を調べて考察し今後の展開を書こうとすると時間がないと思います。事前準備とか取り組み方次第でしょうか。
通学スクーリングのスケジュール決定の参考にしてもらえたら幸いです。
目次(どこに何が書いてあるかリンク集)の記事はコチラ↓
https://sanno-tsushin.seesaa.net/article/509283176.html
心理学実験演習Ⅰ-1 ミュラーリヤー錯視についての記事はコチラ↓
https://sanno-tsushin.seesaa.net/article/501365524.html
心理学実験演習Ⅰ-2 触2点閾についての記事はコチラ↓
https://sanno-tsushin.seesaa.net/article/501377927.html
心理学実験演習Ⅰ-3 SD法についての記事はコチラ↓
https://sanno-tsushin.seesaa.net/article/501388795.html
心理学実験演習Ⅱ-1 パーソナルスペースについての記事はコチラ↓
https://sanno-tsushin.seesaa.net/article/501412640.html
心理学実験演習Ⅱ-2 ストループ効果についての記事はコチラ↓
https://sanno-tsushin.seesaa.net/article/501421159.html
心理学実験演習Ⅱ-3 鏡映描写(両側性転移)についての記事はコチラ↓
https://sanno-tsushin.seesaa.net/article/501430414.html
独学で資格試験に挑戦しませんか?■■■■■
スキマ時間を有効活用できる【オンスク.JP】

月980円(税込1078円)で宅建、行政書士、社労士を始め69講座が受け放題。
資格による単位認定を受けられる、FP2,3級、ITパスポート、秘書検定、簿記、ビジ法2,3級、衛生管理者も用意されています。
低額で資格を取得して、キャリアアップを図りましょう。※今なら1ヶ月無料キャンペーンや合格祝い金キャンペーン実施中です■■■■■

この記事へのコメント